実家に帰って家庭料理の真髄に触れた話

実家に帰って家庭料理の真髄に触れた話

夫が一週間ほど出張のため、愛猫を連れて実家に帰っていました。

自宅から一時間ほどのところにあるので、割と頻繁に帰るのですが。

実家に帰ると、どうしてこんなにもぐうたら人間になってしまうのでしょうか。

ちょこっと食器を洗ったり、洗濯物を干したり畳んだりは手伝っていますが、あとは何もしていません。

母に甘えてばかりです。

本当、母に感謝ですね。

実家の料理は簡単そうなのにどうしてこんなに美味しいのか

母が作る料理が大好きです。

母の手料理

見た目はこんな感じで非常に庶民的。
(写真撮るならもっとキレイに盛り付けたのに!と怒られました笑)

でもこの庶民的な感じがホッとするし、良いんです。

それに、とにかく味が美味しくて。

特に実家の春巻きは私の大好物。

しっかり下味がついていて、具沢山で美味しい。

今回もリクエストして作ってもらいました。

でも、父と2人だけの時は揚げ物はほとんどしないようで。

「久しぶりだから何を入れていたか忘れた」

なんて言っていましたが、出来上がってみたらやっぱり美味しかったです。

 

うちの母は私と違って大ざっぱ。

レシピは一回見ただけで、あとはなんとなくで作ってしまうタイプ。

特別な調味料は使わず、味付けも非常にシンプル。

前に作った時とちょっと味が違っていても、それなりに形になっちゃう。

いちいち計量スプーンを使って作る私とは大違い。

 

それなのに、美味しい。

 

経験のなせる技なのでしょうか。

それとも料理のセンス?

まあ、結婚4年目の私と40年目の母を比べちゃいけませんが。

母のように、あったかくて優しい料理が早く作れるようになりたいです。

料理って意外と適当で良いのかもしれない

次の日の晩御飯です。

母の手料理

昨日の残りがちらほら(笑)

でも、二日目のふにゃふにゃになった春巻きも私は好きなので全く問題ありません!

 

今回は割と長いこと実家に滞在しておりましたが、その中で気づいたことがあります。

それは、料理って案外適当で良いのかもしれないってこと。

 

うちの実家のサラダは、味付けされた状態で出てくることもあるけど、基本ドレッシングを使います。

温めるだけの冷凍食品なんかも結構登場します。

今回の里帰り中には、冷凍餃子の焼き方と鶏の唐揚げを失敗していました(笑)

でも、それでも十分美味しくて、満足なんですよね。

 

サラダなんて野菜が取れればOKだし、市販のドレッシングを使って美味しく食べられるなら何の問題もない。

冷凍食品だって、手作りと組み合わせて時々なら利用したって全然良い。
最近の冷凍食品美味しいし。

餃子の焼き方なんて、多少失敗しても味にはなんの支障もない。

鶏の唐揚げだってなんだかんだで最終的にはそれなりに形になる。

プロじゃあるまいし、全て手作りで完璧を目指す必要はない。

 

大事なのは、愛情がこもっているかどうか。

 

料理に対して必要以上に構えていたのが、今回の里帰りでスッと楽になった気がします。

やっぱり、母は偉大ですね。

 

ちなみに、母の手料理がいい加減だと言いたいわけじゃないですよ。

何度も言いますが、母の作る料理は大好きですから!

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